2ntブログ










スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

黒木メイサ セクシー女優転身。テレビ限界のエロ場面挑戦

 いまや“クールビューティー”という代名詞がピッタリの黒木メイサ(23)が夏に向けて
大胆なイメチェンを図るという。

 春ドラマではフジテレビの“月9”ドラマ『幸せになろうよ』でヒロインを演じ、
若手女優のなかで抜群の存在感をアピールした黒木。7月スタートの新ドラマ『ジウ』で、
これまで演じたことのないきわどい役に挑戦する。


q.jpg 1a9d9_130_2009040803_01.jpg ds.jpg

 banner_02.gif にほんブログ村 芸能ブログへ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】
記事の続きは↓



原作は誉田哲也のベストセラー警察小説『ジウ』。卓越した戦闘能力で相手を倒す黒木と、
知性と情で事件を解決していく多部未華子のW主演ドラマだ。
 「注目は原作に書かれている過激シーンをどこまで再現するかです。黒木演じる井崎は、
レイプされた時に備え、女性器の中に刃物を仕込んでいるような女性。原作で
目的のためなら手段を選ばず相手を殺害することに何の躊躇いもない。黒木はこの役にも『果敢に挑む』とディレクターに宣言しているんです」(ドラマ関係者)

 番組企画書には、黒木の過激濡れ場シーンが列記されている。
ファンが聞いたら卒倒しそうな愛欲シーンは、テレビ放送の限界に挑戦すると言っても決して過言ではないのだ。
 「恋人の刑事との激しい濡れ場では、毎回、黒木扮する井崎に主導権がある。
まさに黒木が相手を犯すといった表現が適切な感じだ。体位は騎乗位以外、認めないんです。
かと思えば、自分の周囲をかぎまわる新聞記者には路地裏に連れ込まれスカートを捲し上げられ、
胸をまさぐられながらひたすらバックから犯される。黒木の切ない表情が大映しになる。
また、ドラマでは全裸になることはないが、B90センチの巨乳もシルエットで表現されます」(芸能界事情通)

 実は、黒木にとってこの程度のシーンはまだまだ序の口。
 「黒木のデビューは、つかこうへい劇団。舞台デビューした『飛翔伝2010』では、
舞台上で相手役の東幹久に胸やお尻、腰をもまれ、まさぐられている。それに比べたら、
ドラマシーンなどままごとみたいなもの。本人は『必要なら舞台でも映画、
ドラマでもいつでも全裸になる』と言って憚らない女優。全ては今は亡きつか先生の教えです」(舞台関係者)

 いまのところ私生活では浮いた噂は聞こえてこない黒木。仕事が恋人か。
関連記事
[ 2011/07/02 06:37 ] エンタメホットニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://himikohime.blog.2nt.com/tb.php/843-ae4c9914






内臓脂肪は代謝が活発